2018年03月

アミティーザで便秘を解消!

2018年03月31日
便秘に悩んでいる人のなかには、肌荒れに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
もしあなたの肌荒れの原因が便秘から来ているなら、まずは、便秘を治すことから取り組んでみましょう。

アミティーザというお薬の名前を、聞いたことありますか?

アミティーザは2012年に、慢性便秘症を改善する新しい作用機序を持つお薬として、マイランEPD合同会社から発売された医療用医薬品です。

正式名称は、「アミティーザカプセル24µg」で、1回1カプセルを1日2回、朝食後と夕食後に服用するお薬で、お医者さんで処方されます。

それでは、このアミティーザについてご紹介していきます。

アミティーザの便秘に対する効果



アミティーザの有効成分はルビプロストンです。

このルビプロストンが小腸に作用して、ClC-2クロライドイオンチャネルを活性化させて、腸管内の水分分泌量を増やすことで、カチカチになっている便を軟らかくして、排便を促します。

便秘には、「器質性」と「機能性」があって、器質性の便秘は、腸そのものに腫瘍などの病気があって、それが原因で起こるものをさしますが、機能性の便秘は、大腸の働きの異常が原因で起こります。

このアミティーザは、「機能性の便秘」にのみ効果を発揮するお薬なんです。

アミティーザの副作用と服用時に気をつけること



アミティーザの副作用についてご紹介します。

アミティーザを飲む際に起こりやすい主な副作用としては、吐き気と下痢が主に挙げられます。

下痢が起こったときは、アミティーザを服用する用量を減らすなどして、副作用を抑えるようにします。吐き気があるときは、しばらく様子を見ても改善しないようであれば、アミティーザを減量したり、服用を中止することがあります。その他に、腹痛、息苦しさといった呼吸器系の症状がみられることもたまにあります。

アミティーザを服用後にこういった症状がみられたら、すぐに主治医や薬剤師さんに相談するようにしてください。

また、便秘で病院を受診した際に、もし既に別のお薬を服用していることがありましたら、必ず主治医いあるいは薬剤師さんにその旨伝えてください。

理由は、お薬の中には、他のお薬と併用できなかったり、副作用がでたりするものがあるからです。

でも、このアミティーザは、他のお薬と一緒に飲むことが出来るので、特に高齢者の方では常用薬を飲んでいる方も多いでしょうが、そういう意味ではアミティーザは安心して服用いただけるお薬といえます。

なお、妊婦さんや妊娠の可能性がある方は、アミティーザの服用は禁忌となっていますので、注意してくださいね。
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